MY TOWN  石川県/能登・輪島・温泉・珠洲焼

 能登・輪島・珠洲焼

能登

輪島の朝市

七尾フィッシャーマンズワーフ
能登食祭市場
・能登

石川県北部は能登と呼んでいます。令制国では能登国
美しい海岸線が続き、能登半島国定公園に指定されています。
「能登はやさしや土までも」と昔から言われていて、人も土も優しい土地柄です。烏帽子親子制度が今も存続していて、親子と同じように他人を仲間にして共存する土地柄です。

能登半島七尾湾には和倉温泉があり全国でも有数の高級温泉地とされています。寒鰤で有名な氷見漁港も近く、蟹、鰤、イカなど海産物に恵まれています。

白米千枚田は輪島近くにあり、朝市、輪島塗などを求めて毎年多くの観光客がこの地を訪れます。

冬になると天気予報で「石川県輪島上空5,000mの温度は・・」と表現されていますが、これは冬の寒気団の動きを表す指標です。


「写真提供:石川県」

輪島

輪島市 市章

輪島の朝市

輪島塗



「写真提供:石川県」
・輪島

 輪島は能登半島北端の日本海に面しています。
 四季を通じて美しい自然に囲まれています。冬は厳しく寒さにさらされますが、その気候が重要無形文化財に指定された輪島塗を生み出しています。
 輪島塗や朝市などを求めて1年を通して多くの観光客を集めています。

・朝市
 朝8時ごろ、朝市通りに毎朝新鮮な農産物、海産物が並べられて「買ってくだぁ~」の声が聞こえます。
 並べられている商品には値札が付いていませんので、売り手と買い手の交渉で値段が決まります。このやりとりが楽しく、ここを訪れるお客さんは後を絶ちません。

・輪島塗
 「輪島塗」はその伝統的な手法が評価されて重要無形文化財に指定されています。
 輪島で産出する「地の粉(珪藻土)」を漆に混ぜて重ね塗りして、低温高湿度の中でゆっくり乾燥され、非常に硬くて光沢があり耐久性のある漆器です。
*次の工程は輪島塗の伝統的な技術または技法として指定されています。
下地塗りは、次の技術または技法によること
木地に生漆を塗付した後「着せもの漆」を塗付した麻または寒冷紗を用いて「布着せ」をすること。
生漆に米のり及び「輪島地の粉」を混ぜ合わせたものを塗付しては研ぎをすることを繰り返すこと
上塗りは、精製漆を用いて「花塗」または「ろいろ塗」をすること
加飾をする場合は、沈金または蒔絵によること
木地造りは、次のいずれかによること
挽き物にあっては、ろくろ台及びろくろかんなを用いて形成すること
板物または曲げ物にあっては、「こくそ漆」を用いて成形すること
原材料漆は天然漆とすること
木地は、ヒバ ケヤキ カツラ もしくはホオノキ、またはこれらと同等の材質を有する用材とすること。
http://ja.wikipedia.org/wiki/
金沢美術館

珠洲焼

珠洲市 市章
・珠洲焼

 珠洲焼は、中世の朝鮮半島から渡った須恵器の伝統を受け継いだ陶磁器。
 平安時代から室町時代まで、現在の有珠市のあたりで生産されていましたが今から約400年ほど前に突然廃窯になりました。
 昭和30年代、古学者により窯跡が多く発見されてこの地が陶磁器の生産地であることが確認されました。
 その焼き物を「珠洲焼」と名付けて昭和52年有珠市がこの窯を再興しました。
有珠焼資料館
 金沢美術館